ホッパへの進入シーンを俯瞰する場所の写真、こちらと比較してみると…やはり短いですね。

ループ線からホッパへ入る8号機牽引の石炭列車　　　May-4,1984.

　春採ヤード付近の賑いは、小型機時代ならではの感覚だったように思います。
　保守用の機関車やナベトロなど｢小道具｣にも事欠かない、ナローならではの構内風景でした。

春採ヤードで休息する8,10,7の各号機　8号機は車体更新後の姿　　May- 4,1984.